6月は梅酒の季節。
昔は各家庭で梅酒造りをしていたことと思います。
シャトー酒折でも、梅酒の仕込みの季節となりますが、6月のイベントとして、仕込みに先駆けて、特別な梅酒の量り売り(はかりうり)を準備しました。
どれも、“まぼろし”といってよいほどの、希少な梅酒ばかりです。
この機会に、是非ご来館の上、お試し下さい。
(6月1日~6月30日)
準備した梅酒は、4種類です。
・甲州最小梅酒(コウシュウサイショウウメシュ) 100ml 400円
シャトー酒折のすぐ隣、甲府の梅の名所、『不老園』で収穫された梅の実で仕込みました。
甲州最小というのは梅の品種名。収穫量が少なく、この品種の梅酒はとても珍しいものです。
この甲州最小を、フランス・コニャック地方から輸入したブランデー原酒に漬け込みました。
18年の熟成を経ていますが、“仁”由来の杏仁豆腐のような香りが特徴。
アルコール度数が低めの為、ストレートでもお楽しみいただけます。
・梅郷梅酒(バイゴウウメシュ) 100ml 300円
東京都の梅の名所、青梅市の梅郷種という品種で仕込みました。
ホワイトリカーベースで、平成18年製造。
無ろ過ですが、若々しい梅の香りと酸味が特徴です。
水割りやソーダ割などでお楽しみ下さい。
・梅酒原酒 『幻梅(ゲンバイ)』 100ml 600円
本来はある製菓業者の依頼で製造した原酒です。
ゼリーにしても、梅の香りや風味が残るように、無ろ過の原酒をボトリングしました。
その芳醇でまろやかな味わいは、オンザロックで食後酒としてなど、ゆっくりとくつろいでお召し上がりいただきたい梅酒です。
・昭和 37年仕込梅酒 100ml 1000円
昭和37年に薬用酒のベースとするために、梅実の段階から全ての工程で細心の注意を払い仕込みを行なった梅酒原酒です。半世紀近い時を経て色合いも濃褐色となり、長期熟成のマデラワインや古酒紹興酒を思わせるような色調となりました。
濃厚な味わいをじっくりとお楽しみ下さい。
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