甲州にごりワイン地区別販売のご案内
実りの秋、いよいよワインの仕込みを目前に控え、一足早い新酒のご案内をお届けいたします。
シャトー酒折がお勧めする新酒は、“甲州にごりワイン”。「発酵が終了した直後のフレッシュな味わいを是非お楽しみいただきたい」という造り手の強い想いから、期間限定・数量限定でお届けするワインです。
今年も、地区別の異なる味わいをお楽しみいただけるように、発売日を8回設定いたしました。10月の甲州新酒をお楽しみいただけるのは、今年が最後となりますが(※)、この2008年も爽やかな甲州新酒を是非お楽しみ下さい。
虫の音色に耳を傾けながら飲む新酒は格別のものです。


※今年から山梨県産ワインの新酒解禁日が11月3日となりました。が、しかし、皆様の強いご要望もありシャトー酒折では今年に限り、解禁日前に販売することが認められました。
3つの地区の地図
ご来店いただけないお客様へ
当商品は、地区ごと・期間ごとの数量限定商品のため、ご希望のお客様は、お手数ですが直接ワイナリーへお問い合わせ下さい。
<地区別発売予定日>
・第1回 仕込分 酒折地区  10月16日
・第2回 仕込分 酒折地区 10月23日
・第3回 仕込分 酒折地区 10月30日
・第4回 仕込分 酒折地区 11月 6日
・第5回 仕込分 八幡地区  11月13日
・第6回 仕込分 八幡地区 11月20日
・第7回 仕込分 穂坂地区 11月27日
・第8回 仕込分 穂坂地区 12月 4日
にごりワインQ&A
Q.1 にごりワインってどんなワイン?
A.1 にごりワインは出来たての果実のみずみずしさを残し、この時期にだけ味わうことが出来るとってもフルーティーな旬のワインです。
Q.2 保管方法は?また、飲みごろの目安があるのは?
A.2 出来たてのにごりワインは、濾過をしていないので品質が変化しやすいもの。そのため開栓前は冷暗所(20℃以下)、開栓後は要冷蔵保管をお願いします。
また、飲みごろはあくまで味の変化をお楽しみいただく目安です。
瓶詰めから2〜3週間はわずかに炭酸ガスを含んだ出来たてのフレッシュな味わいをお楽しみいただけます。また、冷暗所(20℃以下)で熟成させますと、炭酸ガスはそれほど感じなくなりますが、熟成が進むことで産地の個性が引き出され、まろやかでフルーティーな優しい味わいをお楽しみいただけます。
※冷暗所にて長期間熟成させると、品質が劣化する事はありませんが、徐々に澱の成分がワインに溶けだしたり、多くの酒石酸の結晶が現れ、澱の風味が強くなる場合がありますので、お早めにお召し上がりください。
Q.3 他社のにごりワインと何が違う?
A.3 一般的に販売しているにごりワインは濃いにごりを維持するために、手を加えられていることが多いのですが、当社のにごりワインは発酵が終了したタンクの薄っすらとにごった上澄み液を加熱殺菌せずにそのまま瓶詰めしたワインです。自然の状態のワインなのでにごりの成分は徐々に沈殿し透き通ってきます。軽く振っておりを舞い上げればコクのある味わいをお楽しみいただけます。
地区別味の違い!!
酒折地区・・・出荷時期:10月中旬〜11月上旬
酒折地区は県内でも最も早く収穫が始まる地区です。そのため、皆様にいち早くお届けできるワインでした。来年からは11月3日からの発売となります。今年で最後の、『10月のにごりワイン』、ぜひご堪能下さい。
シャトー酒折の地元、甲府市酒折地区は南向き斜面に畑が多く、日当たり良好な土地、また、生食用として栽培する農家が多いため、甘みが多く、甲州特有の苦味の少ない、バランスのよい甲州葡萄が収穫されます。そのため、バランスのとれたとても飲みやすいフルーティーな甲州ワインとなります。

八幡地区・・・出荷時期:11月上旬〜11月下旬
八幡地区は山梨県でも有数の粘土質土壌を有する土地です。また、樹齢の高い葡萄も多いため、本来の甲州種の特徴を十二分に引き出した甲州葡萄が収穫されます。その味わいは、香味豊かで、ボディーがしっかりとし、後味にわずかにほろ苦さを残す、男性的なワインに仕上がります。

穂坂地区・・・出荷時期:11月中旬〜12月上旬
山梨県内でも、日照時間が多く、また標高も高い位置にあるため比較的冷涼な気候の地域です。
そのため葡萄には他の地区には無い、キリッとした酸味を有しています。当然ワインは爽快フルーティーな味わいとなります。

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